あのステージを夢見て

〔ヴォイトレ祭2022復活を目指して‼️〕❶

 

 苦渋の選択ではありましたが、VTF2021についても休会とさせていただきます。8月からの募集を開始するにあたり、参加者が見込めないこと。コンサートを開催する場合の席数等のガイドラインが厳しく、全体の予算が組めないことにより、参加費を設定できないことなどが理由です。。。しかし!!!

 ヴォイトレ祭は2年後の2022年春、復活の開催を目指します‼️

 

 

 応援よろしくお願いいたします🍀

 

 2年後の開催を必ずや実現すべく、今月からしばらくの間、上記タイトルにてお送りします。新コロナが音楽業界に及ぼしている現状や、開催に立ちはだかる問題点などをお知らせし、どうしたら復活できるのか考えていくとともに実現化への道しるべとして、急遽こちらのコーナーを活用していきたいと思います。

 3/1に開催予定だったVTF2020は、今思えば新コロナ時代の幕開けであった2月下旬、開催を目前にして参加者全員が恐ろしい波から逃れるように一気に散り散りとなり、延期の日として約束した5/30も4月上旬には早々に断念するという、悲劇の会となりました。音楽をする者、特に歌う者にとって、かつてない困難の時代がやって参りました。第一派が通り過ぎた現在においても、新コロナが音楽業界に及ぼす影響は、日々刻々と変化し、我々をじわじわと苦しめています。

 数日前に示された大阪府によるライブハウス営業再開のガイドラインは、ステージと客席との間を一定程度離すか、透明カーテンやアクリル板で遮蔽する事が求められています。東京都では未だガイドラインも決まらず、休業要請解除の見通しも立っていない状況です。

 一方で合唱についてのガイドラインも徐々に示されてきました。静岡県では新コロナ警戒レベルを6段階に分け、それよって行動制限をかけていく方針となりました。現在は警戒レベル3となっており、その場合学校では合唱の授業は行わないという基準が、文科省から示されました。そしてレベル1(終息)に到達した場合、注意しながら合唱の授業を行って良いという事です。[警戒レベルについては、静岡県HPで確認をお願いします。]これにより、プロ及び一般の合唱団体においても、同様の行動制限が広まっていくと思われます。

 こんな状況で、1年後にヴォイトレ祭の募集ができるのか、という所ですが、現在の私の考えは、オリンピックが実現できれば、ヴォイトレ祭開催も夢ではないのではないか、という希望を持っています。もしオリンピックが中止になったとしても、日本を含む世界中の偉大なヴォーカリストが、コンサート開催のあり方を示してくれるのではないでしょうか。世界中があっと驚くような、新コロナ感染を防止できる、リモートではないコンサート、それがどんなものなのか、非常に注目している所です。しかしながら、それはもしかしたら大変経費のかかるものかもしれません。ヴォイトレ祭復活のためには、これから様々な困難に立ち向かわなければならないということは、確かなように思われます。つづく。【ヴォイトレ通信6月号より】【写真はVTF2016】


ヴォイトレ祭
2020/06/03